DOGDAYmobilesayo*
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2010.02.26 Fri
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先日、やっと観てきました。
『かいじゅうたちのいるところ』です。

この絵本は絵がとても豊かで、モーリス・センダックらしい言葉のリズム
世界中で愛されている大ベストセラーの絵本です。

絵本などがリアルな作品になるって危険ですよね。
イメージと違っていたらがっかりだし・・・

でも映像は絵本の世界を裏切らない美しい出来でした。
kaizyu.jpg
  かいじゅうたちのいるところ

簡単なストーリーは以下の通り

やんちゃな少年マックスは、お母さんやお姉ちゃんと
心の距離がうまくとれずに孤独な心をかかえています。
そこで、悪戯したり、かんしゃくを起こしたりを繰り返す…。

ある日、お母さんに叱られて家を飛び出し、船に揺られていると
かいじゅうたちのいる島へとたどり着きます。

かいじゅうたちは一緒に仲良く暮らしたいのになかなか上手く
いかずにいました。

マックスはでまかせで、そんなかいじゅうたちの王になり、
誰もが幸せになれる場所を創ると約束するのですが…。



最後に上手くいかなくなったかいじゅうの方の主人公キャロルが少年マックスに叫びます。

「仲良くしたかったのに、なんで助けてくれないんだ!」

あれっ?
これどこかで聞いた言葉だなぁ。

仲良くしたいならなぜ人を傷つけてまで思い通りの世界を作ろうとするのかな。
気に入らない人や物事を壊してまで作った自分の都合ばかり主張する世界は
本当に楽しいの?
(ここんとこ映画ではあたりかまわず破壊していたな・・・
 キャロルが恐くて他のかいじゅうたちは自分が傷つかないようにこそこそしてたりね)
なんて映画と違う事を考えておりました。
でもね、どんな理由があっても犯してはいけないあやまちを犯してしまった事
もう忘れちゃってるみたいだけど、決して忘れるな!
それ絶対許されないから。
なんて思いながら見ていましたが・・・

話はそれてしまいましたが少年マックスもかいじゅうたちもみんな“孤独”なんですね。

少年マックスは王様になることによって、大人の難しさを知り、
かいじゅうたちを通して、子供の難しさも知る。といった所でしょうか?
そして最後は本当に大切なものが何か見えてくる。


絵本ていろいろな想像が膨らみますね。
読み手によっていろいろな解釈も出来るし。
このかいじゅうたちのいるところも絵の中にも想像が膨らむ部分がありますよ。

それはね・・・最初と最後の「月」
ファンタスティックですっ!



嫌な事があったから見えてくるものってあるね
矢印 下
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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
DAY    Comment(7)  TrackBack(0)   Top↑
yoko (みなみ)
 守備範囲ひろっ!!
 
 この映画気になっていたんだ~
 でも 原作が絵本とは・・・
 しりませんでした~~(汗)

 仕事も気持ちも一段落かな?
 季節も何もかも『春』が
 まちどうしいね。
2010.02.27 Sat 22:53 URL [ Edit ]
sayo
yokoさま
よく考えてみるとおばさん1人で観てる人いなかったな。(汗)
映画はほとんどひとりで観るし、群れなくても
ひとりでできるもんな私だしー(爆)

絵本は娘にたくさん読んであげたのよね。
一応昔はちゃんと母してたんだな。
しかも子供の前で人の悪口とか言わないし・・・

仕事はまた忙しくなりますので、低レベルな事
考えてるヒマがなくなりそうです。

2010.02.27 Sat 23:07 URL [ Edit ]
トミピー
何日か前の読売新聞の編集手帳にあった言葉です。
「人は起こしたことで非難されるのではなく、起こしたことにどう対応したかによって非難される」

彼らの事件後の行動全てがおかしい。

それ以前に誰が何と言っていたとか、そんなレベルの話ではないはずです。

犯した事を反省しているとは思えない言葉を吐きかける。
都合のいいように事実を曲げる。
それも集団で…

仲間はかばってるつもりかもしれないけど
恥の上塗り。
誰も注意してあげないなんて、気が付かないなんて
なんて哀れなんでしょう。

ね、話し合う価値なんてないでしょう。
狭い世界でバカバカしいよ。
何も見えない人たちなんだから。

2010.02.28 Sun 00:39 URL [ Edit ]
るびーのまま
私も、この絵本は、よ~読み聞かせしたわ~。
・・・・・・考えるとこは、いっぱいあるな。
もういっかい、読み直してみるわ(¬з¬)σ

2010.02.28 Sun 11:28 URL [ Edit ]
絵本大好きな桃・ばぁやけど、
最近は絵本、あんまり見て無いな・・・(^O^)

『かいじゅうたちのいるところ』
えらい良さそうやんな♪(^O^)
早速映画見に行こうかな?ヽ(^o^)丿
それとも先に本を買ってみようかな?

作品の訴えたい事、
子供にも解かりやすい内容みたいだけど、
この呆けお婆の、私にも解かるだろうか??(ーー;)

それにしても、sayoさんの文章は、
いつも、解かりやすくて上手い事書いてるな!\(~o~)/
2010.02.28 Sun 12:12 URL [ Edit ]
ぷちあや
フリースドック教室わたしもいきた~い!
ロッタ作りたいな~。
それにしてもsayoさんて、器用ですねぇ

かいじゅうたちのいるところ、私も見てみたかったんです。原作は読んでいないのですが、ネバーエンディングストーリーとか、ラビリンス(sayoさん知ってる?)とか不思議な生き物が出てくる映画が好きです。

そんなセリフがあるんだ…びっくりだ!

2010.03.05 Fri 22:49 URL [ Edit ]
sayo
トミピーさまさま
そうですね・・・
全くおかしな人達でした。
もう少しまともな人もいるかと思ったのですが
全員が???な方々でした。
あのような暴言を聞いていて何とも思わないのですから
注意ができるわけがありません。
なんでかばう必要があるのでしょうか?
意味がわかりません。
彼女達は彼を助けるのではなく罪を償わせる事が
一番彼を助ける事だと言う事を気付く事はないでしょうね。

しかし本当に気持ちが悪いね。
実際に見て、聞くとトミピーさんの気持ちが
本当によくわかったよ。
ほんと呆れたファミリーだわ。


るびーのままさま
るびままも読み聞かせしたのね。
それでそれはやっぱり京都弁になるわけ?
絵本を読む時に方言はでないか(爆)


桃・ばぁさま
絵本は文字が少ないからね、映画とは違ってとれるかも。
絵本は絵が日本の絵本と違ってとても魅力的なの。
映画は迫力あるし、かいじゅうたちの毛のゆらぎとか
細かくできてるよ。
映画ははもう終わっちゃったんじゃないかな。
絵本は本屋で立ち読みしてみたら。
映画版の本もあったよ。

ぷちあやさま
今月はフリースドッグ行けそうになくてゴメンね。

私は指輪物語(ロードオブ・・・)が好きです。
ネバーエンディング懐かしい!

これからちゅんちゃんにたくさん本を読んであげてね。
絶対いいことあるよ。
2010.03.13 Sat 00:21 URL [ Edit ]
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